b “ジャンポケ斉藤&瀬戸サオリが結婚発表「彼女の事を守っていけるよう頑張ります!」”. ORICON NEWS. 株式会社oricon ME (2017年12月12日). 2017年12月12日閲覧。 ^ a b c d 「「いじめた人は一瞬で忘れるが僕は一生恨んでいる」“ジャンポケ”斉藤… 36キロバイト (4,409 語) - 2024年10月10日 (木) 05:01 |
1 冬月記者 ★ :2024/10/10(木) 19:54:07.15 ID:+GBlyRKe9
https://news.yahoo.co.jp/articles/26f629318421dbb24bc21011282f30a859744353
「大嫌いになった」「性根がポロッと」サンシャイン池崎、ジャンポケ斉藤の“擁護ツイート”リポストで批判殺到…本人は「誤タップ」弁明も炎上拡大
ここ数日メディアを騒がせている、元ジャングルポケット・斉藤慎二容疑者の性的暴行報道。事件のショックは世間一般のみならず、芸人仲間にも広がっているようだ。
「斉藤さんは、ロケバス車内で20代女性に性的暴行を働いたとして書類送検されました。所属事務所の吉本興業は10月7日に契約解除を発表しており、今後のジャングルポケットは2人体制で活動していく方針だといいます」(芸能記者)
7日、『DayDay.』(日本テレビ系)に出演したシソンヌ長谷川は、「売れない時期も一緒にやってて……。バカだなとしか思えないです」と涙ながらに発言。また8日、パンサー向井は自身のラジオ番組で「事実であれば何の擁護もできません。バカ」と断じている。
芸人の反応の中で特に注目を集めたのが、サンシャイン池崎のXだ。斉藤に関して直接言及はしなかったが、
《実は仕事欲しさで誘惑して来て行為に至ったけど、後で仕事に繋がらない事が解り悔しいから訴えた的な流れじゃないの?》
と、被害者女性を責めるかのような別のアカウントの投稿をリポストしていたのだ(現在削除済)。
勢いのある芸風とは裏腹に、温厚な性格で知られる池崎だっただけに落胆の声が続出している。
《今日でサンシャイン池崎大嫌いになった、セカンド*するやつ男女問わず全員処刑されろ》
《サンシャイン池崎、保護猫の件で好感度高かったけど一気に無理になった》
《保護猫活動で好感度高くて好きだっだけどドン引き。動物番組系好きだけど、池崎でてたらチャンネルかえる》
《こういう時に性根がポロッと出るのよね、人って》
ただ、池崎は9日に自身のYouTubeチャンネル「サンシャイン池崎の爆裂ゲームバカ一代!!!」で配信したゲーム実況動画にて、こう釈明している。
「さっきXで、池崎がやばいものリポストしてるっていうつぶやきが2、3件出てきて……。なんか知らないけど、いま世間を騒がせていることの、誰かのコメントをリポスト、手が滑ったのか何なのかわからないけど、されてて。焦りましたね。一応消しました」
現在のXでは、他人の投稿をリポストしようとすると、「リポスト」「引用」「ポストの反応を表示」といった選択肢が登場し、そこから選ぶ仕様になっている。そのため、池崎の説明を受け、Xでは、
《今のXクソ仕様だから、引用RP確認するのとリポストするの間違いやすいし普通にミスだろ。今は消えてるし、他のポスト確認したら仕事に関係ないことはRPしてないみたいだし。この情報だけで鬼の首取ったように叩いてる奴やばすぎでしょ》
と擁護する声も見られた。だが、Xでは誤タップ自体を疑う声も出てきてしまう泥沼状態となっており、炎上はしばらく続きそうだ。
「大嫌いになった」「性根がポロッと」サンシャイン池崎、ジャンポケ斉藤の“擁護ツイート”リポストで批判殺到…本人は「誤タップ」弁明も炎上拡大
ここ数日メディアを騒がせている、元ジャングルポケット・斉藤慎二容疑者の性的暴行報道。事件のショックは世間一般のみならず、芸人仲間にも広がっているようだ。
「斉藤さんは、ロケバス車内で20代女性に性的暴行を働いたとして書類送検されました。所属事務所の吉本興業は10月7日に契約解除を発表しており、今後のジャングルポケットは2人体制で活動していく方針だといいます」(芸能記者)
7日、『DayDay.』(日本テレビ系)に出演したシソンヌ長谷川は、「売れない時期も一緒にやってて……。バカだなとしか思えないです」と涙ながらに発言。また8日、パンサー向井は自身のラジオ番組で「事実であれば何の擁護もできません。バカ」と断じている。
芸人の反応の中で特に注目を集めたのが、サンシャイン池崎のXだ。斉藤に関して直接言及はしなかったが、
《実は仕事欲しさで誘惑して来て行為に至ったけど、後で仕事に繋がらない事が解り悔しいから訴えた的な流れじゃないの?》
と、被害者女性を責めるかのような別のアカウントの投稿をリポストしていたのだ(現在削除済)。
勢いのある芸風とは裏腹に、温厚な性格で知られる池崎だっただけに落胆の声が続出している。
《今日でサンシャイン池崎大嫌いになった、セカンド*するやつ男女問わず全員処刑されろ》
《サンシャイン池崎、保護猫の件で好感度高かったけど一気に無理になった》
《保護猫活動で好感度高くて好きだっだけどドン引き。動物番組系好きだけど、池崎でてたらチャンネルかえる》
《こういう時に性根がポロッと出るのよね、人って》
ただ、池崎は9日に自身のYouTubeチャンネル「サンシャイン池崎の爆裂ゲームバカ一代!!!」で配信したゲーム実況動画にて、こう釈明している。
「さっきXで、池崎がやばいものリポストしてるっていうつぶやきが2、3件出てきて……。なんか知らないけど、いま世間を騒がせていることの、誰かのコメントをリポスト、手が滑ったのか何なのかわからないけど、されてて。焦りましたね。一応消しました」
現在のXでは、他人の投稿をリポストしようとすると、「リポスト」「引用」「ポストの反応を表示」といった選択肢が登場し、そこから選ぶ仕様になっている。そのため、池崎の説明を受け、Xでは、
《今のXクソ仕様だから、引用RP確認するのとリポストするの間違いやすいし普通にミスだろ。今は消えてるし、他のポスト確認したら仕事に関係ないことはRPしてないみたいだし。この情報だけで鬼の首取ったように叩いてる奴やばすぎでしょ》
と擁護する声も見られた。だが、Xでは誤タップ自体を疑う声も出てきてしまう泥沼状態となっており、炎上はしばらく続きそうだ。