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    移民


    三崎優太氏が移民問題について発言。日本人の代わりに移民を受け入れることに懐疑的な意見を述べた。
    三崎優太のサムネイル
    三崎 優太(みさき ゆうた、1989年3月29日 - )は、日本の実業家、YouTuber、タレント。北海道札幌市出身。2007年にアフィリエイト関連会社「メディアハーツ」を創業。2014年以降、青汁のネット通販で成功し、「若手イケメン社長」としてマスコミなどに注目されたことから、青汁王子の名で知…
    29キロバイト (3,402 語) - 2025年8月24日 (日) 06:44

    (出典 cdn.prod.website-files.com)



    1 少考さん ★ :2025/09/11(木) 10:27:02.90 ID:OIB9Xyms9
    三崎優太氏「移民が日本人の代わりになると本気で思ってるの?」人口減による移民流入問題めぐり(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/634d8d1795e4dba88fc2941e37a1cd871b286453

    9/11(木) 6:48配信

     元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が11日までにX(旧ツイッター)を更新。人口減と移民問題をめぐり、私見を述べた。

    【画像】三崎優太氏のXから
    https://www.nikkansports.com/entertainment/photonews/photonews_nsInc_202509110000026-1.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=%E3%80%8C%E7%A7%BB%E6%B0%91%E3%81%8C%E6%97%A5

     「これから人口が半分になるから移民に頼るしかないって言うけど、移民が日本人の代わりになるなんて本気で思ってるの?」と投げかけた上で「日本の民度を犠牲にしてまで移民に頼るな。もっとやれることあるだろ」と指摘した。

     三崎氏の投稿に対し(略)

    ※全文はソースで。

    【【青汁】三崎優太「移民は代わりにならない」→“ネトウヨ的発言”でインプ稼ぎ成功】の続きを読む


    青汁王子・三崎優太がすき家の牛丼値下げに激怒。従業員へのしわ寄せや移民政策を提起し、経済的視点をめぐる議論が展開。
    三崎優太のサムネイル
    三崎優太 (青汁王子からのリダイレクト)
    レント。北海道札幌市出身。2007年にアフィリエイト関連会社「メディアハーツ」を創業。2014年以降、青汁のネット通販で成功し、「若手イケメン社長」としてマスコミなどに注目されたことから、青汁王子の名で知られる。2024年より「三崎未来ホールディングス株式会社」の代表取締役。…
    29キロバイト (3,402 語) - 2025年8月24日 (日) 06:44

    (出典 encount.press)



    1 名無し募集中。。。 :2025/08/30(土) 09:56:09.06 0
    三崎優太(Yuta Misaki) 元青汁王子 MISAKI@misakism13

    すき家が牛丼並盛を450円に値下げするらしい。450円で食べられるのはありがたいが、その安さのしわ寄せは従業員に行ってる。
    安い外国人に頼ってるから、日本人の給料は上がらない。労働力が足りないから移民?足りないのは人じゃない。安くこき使える都合のいい人材がいなくなっただけだろ。

    【【悲報】青汁王子、すき家牛丼値下げに見当違いな批判「こいつホントに経営者なん?」「インプ稼ぎやろ」】の続きを読む


    JICAがナイジェリア人向け特別ビザを発表したことを受け、木更津への移住を呼びかけるSNS動画が拡散中。

    (出典 newsoku.blog)



    (出典 up.gc-img.net)




    1 少考さん ★ :2025/08/30(土) 07:59:29.33 ID:u+dYyGPA9
    「ナイジェリア人よ、木更津へ行こう」黒人男性の呼びかけ動画拡散 JICA事業めぐり誤解か - 社会 : 日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202508280000402.html

    2025年8月28日12時8分

    国際協力機構(JICA)が「JICAアフリカ・ホームタウン」と認定した事業をめぐる混乱に関連して、黒人男性が「ナイジェリア人よ、木更津へ行こう」と呼びかけた動画が、28日までに拡散した。

    ナイジェリア政府が当初、「木更津市で就労するために日本政府が特別なビザ制度を用意する」など、事実と異なる内容の声明を公式に発表したことで、男性が事業の内容を誤解して発信した可能性も、SNS上で指摘されている。

    動画はTikTokで公開。当該男性のものとみられるアカウントは、フォロワーが4・6万人おり、28日正午で同動画は2・4万回の再生回数となっている。男性は冒頭で「信じられない!」と声をあげると「Negro Town in Japan! Finally bro let's go(黒人の町が日本に! 仲間よ、行こう)」と切り出した。

    その後、木更津が立地的に東京から近いことや、60代、70代の人口が多い工業地域で、若い人口が少ないと説明。男性は「ずっと言ってきた、日本を黒くしろ(Make Japan Black)と」と自身の私見を語った上で、JICAの今回の事業について「これは大きな一歩」と指摘した。

    さらに、ナイジェリア人について「我々は子どもを作るし、一生懸命働く」と分析した上で、今回の「アフリカ・ホームタウン」事業について、独自の持論を展開。男性は「(日本側は)スキルのあるナイジェリア人を呼ぼうとしているが、実際は黒人たちが来て、人口に加わる(come mix)ことを望んでいる。そうすると彼らは子どもを得られる」と、事業の真意を推察するかのように語った。最後に男性はあらためて「世界のナイジェリア人は、木更津へ行こう」と呼びかけている。

    (略)

    ※全文はソースで。

    ※前スレ (★1 2025/08/28(木) 12:37:26.82)
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1756442745/

    【【移民】日本アフリカ計画!政府が特別なビザ用意。ナイジェリア人よ、木更津へ行こう。】の続きを読む


    西村博之のサムネイル
    西村博之 (ひろゆきからのリダイレクト)
    2022年6月25日、日本国政府にひろゆきが助言を行ったことが明らかになった。日本国政府が同年10月に予定した『デジタルの日』制定をめぐり、内閣官房のIT総合戦略室によれば「(ひろゆきには)デジタルを活用した発信に知見がある」ことからひろゆきが起用された。 同日のひろゆきの説明では、ひろゆき
    396キロバイト (59,294 語) - 2025年1月27日 (月) 08:44
    移民のサムネイル
    り、3分の1以上を占めている。OECD最大の移民転入国は米国であった。 移民先の現地語習得・世俗主義などの社会文化や価値観へ順応した同化移民ではなく、「多文化共生」として移民元やルーツの慣習等を維持した非同化移民が問題になっている。 国際的に合意された移民(migrant)の定義はまだ無い。最も引用…
    77キロバイト (11,166 語) - 2025年1月23日 (木) 12:52

    (出典 www.news-postseven.com)



    1 名無しさん@涙目です。(茸) [BR] :2025/01/28(火) 16:20:31.01 ID:yIcTFGx80● BE:582792952-PLT(13000)
    sssp://img.5ch.net/ico/o_anime_usodesu.gif
    https://times.abema.tv/articles/-/10161549

     西村博之(以下、ひろゆき)が、ABEMAのドキュメントバラエティ『国境デスロード』にゲスト出演。不法移民の密着VTRが流れた後のスタジオトークで、辛辣なコメントを放つ一幕があった。

     1月25日、東野幸治とあのちゃんがMCを務める番組『国境デスロード』#8が、ABEMAにて放送された。『国境デスロード』は、世界各国にある国境を命がけで越える人々の生活に密着する、ドキュメントバラエティ。本番組の企画・総合演出を手がけるのは、『不夜城はなぜ回る』(TBS系)で知られる、大前プジョルジョ健太ディレクター(以下、プジョルジョD)。プジョルジョDが各国の国境地帯に赴き、なぜ人々は危険を冒しながらも国境を越えなければいけないのか、その真実に体当たりで迫る番組だ。

     不法移民対策を重要政策のひとつに掲げるドナルド・トランプ大統領の就任を、約1ヶ月後に控えた2024年12月18日。この日は国連が移民の権利保護を目的として制定した「国際移民day」だった。トランプ大統領就任前の「国際移民day」に、移民たちは期待を抱き、「国境が開かれるかもしれない」という噂が拡散。アメリカとの国境に面するメキシコの街、シウダ・フアレスには、多くの不法移民が集まっていた。今回プジョルジョDは、一縷の望みにかけ、行動を起こした移民たちに密着。「トランプの壁 突破デスロード 不法移民編」が展開された。

     取材を進めるなかでプジョルジョDが出会ったのは、ベネズエラ出身のペレス家族。複数の家族が集まり、17人で生活を送る彼らは、「国際移民day」にアメリカへの入国を試みるも、計画は失敗に終わった。さらに、住んでいたアパートの契約を更新しなかったため、その日のうちに退去しなければならず、新居を求めて街を彷徨うことに。家族総出で物乞いをしたり、野宿したりと、過酷な状況が伝えられた。

     その後のスタジオトークでひろゆきは「ペルーの首都・リマにいる時に、ベネズエラ人の移民は殺人を5000円でやるぞって言われて」と、南米ペルー・リマで耳にした話を披露。「こういう感じだったら確かにやるなと思って、そういう意味で信ぴょう性があるなと思いました」と納得の表情を浮かべた。

     さらにひろゆきは、そのように感じた理由について「家族を支える責任感があって、なんとかしなきゃというのと、違法なことを別にやっても構わないよねってなると、違法行為に行きついちゃうと思うんですよね」と説明しつつ、「その流れは止められないんだろうなと思いました」と主観を述べていた。

    【【格安】ひろゆき「移民は殺人を5000円でやる」←ありがとう移民党】の続きを読む

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