（出典 modelinghappy.com）
1 冬月記者 ★ ：2025/03/17(月) 20:08:37.20 ID:tWdHMuUs9
https://news.yahoo.co.jp/articles/628e5f1eb1471f7c8df30c2baf3b2a3dc8a7ae53
「お前の1億円は庶民にとっての1万円」コメントをヒカキンが全力否定 稼ぐのは大変「命削ってるっつーの」
YouTuberのHIKAKIN（ヒカキン）さんが2025年3月14日、公式切り抜きチャンネル「HikakinClipTV」に動画を公開。お金について持論を語る一幕があった。
■「お金持つよりも1万人に見られてる方が全然楽しいよ」
今回の動画はHIKAKINさんがライブ配信プラットフォーム「Twitch」に投稿した動画の一部を切り抜いたものだ。
「1000億もらったらYouTubeやめる？」とのコメントが寄せられると、HIKAKINさんは「やめないね。やめない」と即答した。
そしてお金についての考え方をこう明かした。
「はっきり言って、お金持つよりもこうやって1万人に見られてる方が全然楽しいよ」
「悔いのない人生をやりきったという風にしたいね、＊時に。ヒューって言われてる方が、お金稼ぐより快感といいますか、遥かにそっちの方が、ただお金稼ぐよりもいい人生だったなってなりそう」
視聴者から「金あるからだろ」と突っ込まれると「違うんだよ！」と声を上げ、こう思いを語った。
「『お前の100万円なんてどうせ100円ぐらいだろ』っていうやつ、あれ全然違うのよ。むしろ、もっと価値わかってるよっていう。その稼ぐ大変さをめっちゃわかってるから、むしろもっとケチよ」
「めっちゃ書かれるのよ、コメントとかで。『いいよな、どうせHIKAKINにとっての1億なんて俺にとっての1万円くらいとしか思ってない』って。違うんだよ。俺にとっての1億の方がもっと重いから。どんだけきつかったと思ってるんだよ、稼ぐの。命削ってるっつーの」
「初めて毎日（餃子の）王将に行けるようになった時は嬉しかった」
HIKAKINさんはYouTubeを始めてから、「初めて毎日（餃子の）王将に行けるようになった時は嬉しかったね、めちゃくちゃ」という。
その後「週1で牛角行けるぞ」「さらに回転寿司に行けるようになった」といい、「あの頃が一番幸せ」だったと振り返った。
HIKAKINさんはコメント欄でも、「下積み時代から手取り13万で2年で100万貯金してるから稼ぐ大変さ、お金の重みを知っている自信がある。そしてその感覚は今でも変わらない」とつづっている。
「お前の1億円は庶民にとっての1万円」コメントをヒカキンが全力否定 稼ぐのは大変「命削ってるっつーの」
YouTuberのHIKAKIN（ヒカキン）さんが2025年3月14日、公式切り抜きチャンネル「HikakinClipTV」に動画を公開。お金について持論を語る一幕があった。
■「お金持つよりも1万人に見られてる方が全然楽しいよ」
今回の動画はHIKAKINさんがライブ配信プラットフォーム「Twitch」に投稿した動画の一部を切り抜いたものだ。
「1000億もらったらYouTubeやめる？」とのコメントが寄せられると、HIKAKINさんは「やめないね。やめない」と即答した。
そしてお金についての考え方をこう明かした。
「はっきり言って、お金持つよりもこうやって1万人に見られてる方が全然楽しいよ」
「悔いのない人生をやりきったという風にしたいね、＊時に。ヒューって言われてる方が、お金稼ぐより快感といいますか、遥かにそっちの方が、ただお金稼ぐよりもいい人生だったなってなりそう」
視聴者から「金あるからだろ」と突っ込まれると「違うんだよ！」と声を上げ、こう思いを語った。
「『お前の100万円なんてどうせ100円ぐらいだろ』っていうやつ、あれ全然違うのよ。むしろ、もっと価値わかってるよっていう。その稼ぐ大変さをめっちゃわかってるから、むしろもっとケチよ」
「めっちゃ書かれるのよ、コメントとかで。『いいよな、どうせHIKAKINにとっての1億なんて俺にとっての1万円くらいとしか思ってない』って。違うんだよ。俺にとっての1億の方がもっと重いから。どんだけきつかったと思ってるんだよ、稼ぐの。命削ってるっつーの」
「初めて毎日（餃子の）王将に行けるようになった時は嬉しかった」
HIKAKINさんはYouTubeを始めてから、「初めて毎日（餃子の）王将に行けるようになった時は嬉しかったね、めちゃくちゃ」という。
その後「週1で牛角行けるぞ」「さらに回転寿司に行けるようになった」といい、「あの頃が一番幸せ」だったと振り返った。
HIKAKINさんはコメント欄でも、「下積み時代から手取り13万で2年で100万貯金してるから稼ぐ大変さ、お金の重みを知っている自信がある。そしてその感覚は今でも変わらない」とつづっている。
